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流行語で中国の過去30年を振り返る(2)幸子
発信時間: 2008-07-09 | チャイナネット

◆「幸子」

80年代初めに流行

流行指数:★★★★☆

日本の連続テレビドラマ「赤い疑惑」は82年に中央テレビ局が放送すると、一大ブームとなった。

「赤い疑惑」を観て、多くの人が初めて世界に白血病という不治の病(当時)のあることを知ったからだ。多くの人が初めて自分や家族の血液型を知りたいと思うようになった。中国の大地に「幸子のブラウス」や「光夫のシャツ」が流行し始めた。全国津々浦々にドラマの主題歌「ありがとう あなた」が広まり、日本語は分からなくても、中国語の表記で歌うようになった。幸子が最後に病魔に命を奪われ、それに余りに心を痛めて自殺した少女さえいたからだ。

ドラマで「幸子」を演じた山口百恵は若者のスーパーアイドルに。その清純な姿、甘い笑いと真っ白な小さな八重歯。どれもが人びとの関心を誘った。

興味深いのは、このテレビドラマが一部の人の職業選択に影響を与えたこと。幸子が不治の病を患ったことにひどく苦しみ、医師になる決意をした人もいる。

「チャイナネット」2008年7月9日

 

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