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問題の粉ミルク、各部が緊急対策を展開
発信時間: 2008-09-18 | チャイナネット

 

3)品質検査部門 

▽国家質量監督検験検疫総局(質検総局)――常駐監督官全員が現場入り

質検総局の李長江局長によると、すべての育児用乳製品生産メーカーに派遣した常駐監督チーム1400組約5000人は17日、全員が現場入りした。また、同局はクレームと通報の対応体制を整え、消費者のクレームと通報に真剣に対応する方針だ。

同局ではすでに、今回の三鹿製の育児用粉ミルクによる食品安全上の重大事故において、同部門の職員に職務上の過失や、汚職行為がなかったかどうか調査に乗り出した。また、各級品質検査部門に対し、すべての乳製品メーカーと乳製品に有害物質のメラミン検査を素早く完了するよう求めると同時に、各段階の監督・管理措置を徹底し、監督過程における欠陥を真剣に見つけ出し、食の品質・安全を確実に確保するよう要求した。

同局は同日、緊急通知を通達。輸出入飼料と飼料添加剤の品質・安全を確保するべく、全国の品質検査部門に輸出入飼料のメラミン検査を強化するよう要求した。

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