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10の流行語で中国の過去30年を振り返る
発信時間: 2008-10-20 | チャイナネット

◆「談恋愛」(恋愛する)

78年から流行

流行指数:★★★☆☆

1978年に「談恋愛」は氷を砕くように出現した。それ以前の丸10年、若者が公開でデートすることは恥ずべきこと、堕落したものと見なされていたため、彼らは「仕事」を口実に「地下活動」を展開…

◆「幸子」

80年代初めに流行

流行指数:★★★★☆

日本の連続テレビドラマ「赤い疑惑」は82年に中央テレビ局が放送すると、一大ブームとなった。「赤い疑惑」を観て、多くの人が初めて世界に白血病という不治の病(当時)のあることを知ったからだ…

◆「蛤蟆鏡」(サングラス)

80年代初めから流行

流行指数:★★★★☆

「蛤蟆鏡」はサングラスのこと。その誇張された造型的なイメージから戯謔的に「カエルの鏡」と形容された。「蛤蟆鏡」といった装いは、中国人の数十年にわたる画一的で単調無味に揺さぶりをかけることになった…

◆「万元戸」(富裕層)

80年代に流行

流行指数:★★★★★

一世帯の収入が年間1万元、という意味だ。80年代初期に出現し、瞬く間に全国を広がった。やがて最初の「先に豊かになった」人の代名詞となる。当時、一般労働者の月給はわずか数十元。85年第4期の『半月談』はこう報じている…

◆「交誼舞潮」(社交ダンスブーム)

80年代に流行

流行指数:★★★★☆

79年末の大晦日夜。長い間姿を消していた社交ダンスが初めて、人民大会堂での交歓会で披露された。このダンスの集いは国務院管理局が組織。一部の幹部や文芸団体の青年たちが参加した。その後、全国の各大都市で、公園や広場など公共の場所に…

◆比基尼(ビキニ)

80年代末に流行

流行指数:★★★☆☆

「世界最小の水着」がデザインされたのは、1946年。「ビキニ」と呼ばれるようになった。その後の十数年、ビキニはヒットすることなく、多くの国が着用を規制するようになった。世界的に流行し始めたのは60年代からだ…

「熊猫盼盼」(パンダのパンパン)

90年代前後に流行

流行指数:★★★★☆

90年に北京が開催した第11回アジア競技大会。パンダのパンパンは大会のマスコットになった。その愛らしい姿は、当時人気を集めた歌手・劉歓の歌声とともにアジアを席巻…

◆「哈日風」(日本かぶれ)

90年代初めに流行

流行指数:★★★★☆

日本のスターを崇拝する風が台湾省から内地へと吹き込み、70年代以後に生まれた世代の間で流行し始めた。彼らは外でスケート・ボードを楽しみ、HIP-HOPの洋服に身を包む…

◆「下海」(起業する)

92年、鄧小平が南方視察の談話を発表後に流行

流行指数:★★★★☆

92年、鄧小平が南方視察の談話を発表した後、国務院が企業経営を規制していた400部を超す文書を修正、廃止。すると、多くの官僚やインテリが私営企業に身を投じた。いわゆる「八仙海を越え、おのおの神通を顕す」である…

◆「下崗」(一時帰休)

90年代末から20世紀初めにかけて流行

流行指数:★★★★☆

政府は98年、「3年の時間をかけて、国有企業の人員削減問題を基本的に解決する決心をした」と発表。「下崗職工」(一時帰休の従業員)という言葉は一時、社会で使用頻度が最高の新語となった…

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「チャイナネット」2008年10月20日

 
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