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河北省の男性、自ら製作した水陸両用車で河北から北京へ
発信時間: 2008-11-20 | チャイナネット
 
 北京の街に19日、水陸両用車が現れた。この車は河北省遷安市にすむ自動車電気工事士の王宏君さんが独自に設計・製作したもので、河北省から運転してきたという。研究開発に13年間を費やし、100万元以上をかけて製作したこの車は、すでに多くの都市で水上運転のテストに成功している。車体は黄色で、外形はスポーツカーのデザインと似ている。王さんが車のキーを押すと、特殊設計された車のウィンドウがまるで羽のように開き、周囲の人々を驚かせた。

 「人民網日本語版」 2008年11月20日
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