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「国際エイズデー」、各地で翻る「レッドリボン」
発信時間: 2008-12-02 | チャイナネット

広州市にある暨南大学の学生たちは、12月1日にエイズへの理解と支援の象徴である「レッドリボン」をつけて、広州市内で広報活動を行った。

12月1日は「国際エイズディ」で、各地の市民や学生、医療関係者が、エイズ予防の広報活動に積極に参加した。

海南省海口市の衛生局は12月1日、明珠広場で無料のエイズ検査を実施した

重慶市の市民が見ているのは、西南大学の121人の学生が製作した長さ121メートルのエイズ予防の広報幕(12月1日)

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