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上海、65歳以上・無保険の人に年金支給
発信時間: 2008-12-11 | チャイナネット

上海市政府は10日開催した民生保障業務推進会で、今月1日より、都市部の高齢者を対象とする新たな年金保障政策を実施したことを明らかにした。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

新政策の規定によると、▽満65歳以上▽市内での在住または勤務期間が30年を超える▽上海市の都市戸籍があり、戸籍取得から15年以上が経過している▽基本年金、医療保障、土地徴用に対する年金などを受給していないとの4条件を満たした高齢者には、満70歳以上で一人当たり500元、満65歳以上・70歳未満で同400元の年金を毎月支給する。

2006年8月、上海市は70歳以上で保障を受けていない高齢者を対象に都市部高齢者保障制度をうち立て、基本的に一人当たり毎月460元の年金を支給するとともに、規定の医療保障を与えてきた。旧制度と新政策とをスムーズにつなぐため、旧制度の対象となっている高齢者には、新制度の実施後、年金部分については新制度を適用し、医療保障部分については旧制度を適用することとし、新制度への加入申請手続きは不要としている。

「人民網日本語版」2008年12月11日

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