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中国国際貧困撲滅センターの強化に400万ドル投資
発信時間: 2008-12-22 | チャイナネット

中国政府と国際連合開発計画(UNDP)の共同発案による中国国際貧困撲滅センターの総合力を高める事業の調印式典がこのほど、北京で行われた。

中国国際扶貧センターは、中国がUNDPなどの国際機関とともに発案し、出資して立ち上げた国際機関だ。09年から4年間、この事業に400万ドルが投入される。

「人民網日本語版」2008年12月22日

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