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不思議な立体絵画が長沙市にお目見え
発信時間: 2009-02-01 | チャイナネット

建物が描かれた立体絵画で遊んでいる子供たち(1月31日)

ソファー模様の立体絵画を「実感」している観光客(1月31日)

 

湖南省の長沙市にある「世界の窓公園」の地面には、春節の期間に数多くの不思議な三次元の立体絵画が出現した。プロの画家が描いた街頭立体絵画は観光客に見事な視覚の錯覚をもたらした。街頭の立体絵画が3D街頭芸術とも呼ばれ、ルーツは16、17世紀間のヨーロッパの伝統芸術であり、よく街頭の地面や壁に描かれて人々に注目され、視覚の錯覚効果が生じる。

「チャイナネット」2009年2月1日

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