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退職した盲導犬の「老犬ホーム」 北海道
発信時間: 2009-02-03 | チャイナネット

 

「老犬ホーム」の片隅には、亡くなった盲導犬の遺骨と写真が飾られている

 北海道盲導犬協会は1978年、札幌に盲導犬用の「老犬ホーム」を設立した。すでに200匹以上の盲導犬がここで余生を送っている。盲導犬は12歳で定年退職し、その後は人々が責任を持って世話をしている。



 「人民網日本語版」 2009年2月3日

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