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歴史上の今日(2月19日)
発信時間: 2009-02-18 | チャイナネット

1473年2月19日、ニコラウス・コペルニクスがポーランドで生まれる。宇宙が太陽を中心として回転していると唱えた天文学者で、主著が『天球の回転について』である。

1927年2月19日、中国共産党の下で、労働者36万人が上海で反帝国主義の同盟ストを行い、軍閥などの政治・経済面などの暗黒の支配法案17項目を廃除した。

1972年2月19日、中国とアルゼンチンが国交を樹立した。

1979年2月19日、中国国連教育科学文化機関全国委員会が北京で設立した。

1997年2月19日、中国の改革開放と現代化建設の総設計師、中国の特色を持つ社会主義事業理論を切り開いた93歳の鄧小平氏が、北京で死去した。

「中国国際放送局 日本語部」より2009年2月18日

 

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