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毛主席記念堂、メンテナンスのため20日間閉鎖 |
発信時間: 2009-03-02 | チャイナネット |
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北京市の天安門広場にある毛主席記念堂が1日、毎年1回の設備修理と点検のため、一般開放を一時的に取りやめた。メンテナンス期間は20日間が予定され、3月21日には見学が再開されることになっている。 毛主席記念堂の職員によると、記念堂では毎年3月ごろ、設備の修理と点検を行うことが恒例となっている。今回のメンテナンスで対象となるのは、空調や照明など建物全体の電気設備やその他の機械設備など。「1年間使われた各種の設備が今後も正常に稼動し、参観者が順調に見学できるようにするため、毎年春に修理と点検を行うことになっています」。 毛主席記念堂は今月21日に再開する。開放時間はこれまでと変わらず、毎週火曜日から日曜日の午前8時から同12時。参観者は身分証を見せれば無料で入場することができる。また、革命指導者6人の業績をたたえる記念堂2階の展覧室も同時に再開される。社会団体や事業単位に対して変わらず無料で開放され、開放時間は火曜日から日曜日の午前8時半から同11時半まで。 「人民網日本語版」2009年3月2日 |
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