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写真は米国・アイダホ州で、消防隊員のTim Tevebaughさんが、会社からの帰宅途中にカメラに収めた雪の奇観「スノーロール」。英国紙「デイリー・メール」が17日に伝えた。 発見者のTim Tevebaughさんは「朝会社に行くときにはこんなものを見たことはなかった。だから数時間でここに発生したものだと思う」と語る。 干草俵のような形をしたこの「スノーロール」は高さ約2フィート。雪が風に吹かれて巻かれ、形成されたもので、通常は円柱型をしており、両側はへこんでいる。専門家によると、「スノーロール」は極めて珍しい自然現象で、温度、湿度、風速、地形、雪の状態などの条件が一致したときにのみ作られるという。
「人民網日本語版」 2009年4月20日
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