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四川大地震1周年記念の文芸の夕べが成都で開催
発信時間: 2009-05-08 | チャイナネット

写真は、7日に四川省崇州市文化芸術センターで演じられた、身体障害者の役者による『ラクダの歌』の様子。この演劇は、地震の時に都江堰市向峨郷政府で身体障害者を担当していた羅代強さんが、他の人は救ったが息子は亡くしたという話をもとに創作されたもの。 

四川大地震1周年記念文芸の夕べ「魅力な成都、恩に感じる中国」が7日、四川省崇州市文化芸術センターで開かれた。ほとんどのプログラムが地震救援で活躍した人物やストーリをもとに創作されたもので、出演は身体障害者と地震で障害者になった役者たちだった。

「チャイナネット」 2009年5月8日

 

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