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イランで拘束の米女性ジャーナリスト、釈放後初会見
発信時間: 2009-05-13 | チャイナネット

 

 イランで拘束されていた米国人ジャーナリスト・ロクサナ・サベリさんはイランの首都テヘランで12日、釈放後初めて公の場に姿を現し、インタビューに答えた。

 サベリさんの弁護士が11日に明らかにしたところによると、サベリさんは1審では禁固8年の実刑判決を受けていたが、控訴審では禁固2年、執行猶予5年に減刑され、11日に釈放となったという。



 「人民網日本語版」 2009年5月13日

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