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新型インフル対策に奮闘中の学生ボランティア
発信時間: 2009-05-20 | チャイナネット

広州省広州市の空港で入国する観光客の体温を測る広東薬学院の学生ボランティア(5月19日)

体温測定器を使って体温を見る広東薬学院の学生ボランティア(5月19日) 

中国政府は今、入国検問所での新型インフルエンザ(H1N1)に対る検査を強化しているが、入国する観光客の数も多く、作業の負担も非常に重い。そんな中、医療を学んでいる一部の学生がボランティアを希望し、新型インフルエンザ対策の第一線で奮闘している。

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