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仏機墜落 ブラジル海軍がまた3遺体を収容
発信時間: 2009-06-08 | チャイナネット

 

 ブラジル軍当局は現地時間7日午前に記者会見を開き、墜落したエールフランス機の乗客と思われる3遺体をまた収容したことを明らかにした。遺体は前日に発見された2遺体と共にフェルナンド・デ・ノローニャ諸島まで運ばれ、医学鑑定が行われるという。ブラジル軍はこのほか、これまでに引き上げられた飛行機の残骸は、墜落したエールフランス機のものであることが確定したと表明。捜索隊員はこのほかにも遺体、エールフランスのマークがついた座席など、残骸100点を発見しており、現在引き上げ活動が行われているという。

 「人民網日本語版」 2009年6月8日

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