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ベツレヘム 壁にも負けずにパンの商売
発信時間: 2009-06-15 | チャイナネット
ヨルダン川西岸の分離壁の下で、小さな穴を通じて壁の向こう側の友達にパンを渡す16歳のパレスチナ人の少年・Fahd Rajab君。

 ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区は長い壁がイスラエルとの間を大きく隔てている。有名なイエス・キリストの生誕地であるパレスチナ自治区のベツレヘムはこの壁で囲まれ、パレスチナ人の出入りは全て軍の検問所を通らなければならず、日用品や肉類、野菜などは全てイスラエルから運ばれ、まるで世界最大の「監獄」のようだ。

 しかしどんなに厚い壁も人間の商売を妨げることはできないようだ。人々は様々な知恵を絞って面倒な安全チェックをすり抜け、壁の「抜け穴」を利用して取引を行っている。

 「人民網日本語版」2009年6月15日

世界最大の「監獄」を囲むベツレヘムの分離壁。
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