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中国自主開発のARJ21が上海―西安の飛行に成功
発信時間: 2009-07-16 | チャイナネット
 

飛行状況を報告する乗組員

無事に着陸した趙鵬パイロットは手を振ってあいさつした

 

趙鵬パイロットは新華社の取材で、「飛行中、航空管制官は祖国の青空に飛ぶ航空機が中国人が自主開発したものであることを知っており、みんなとても興奮していた。今回の飛行は非常に順調で、101機の飛行距離の中では最長だった」と述べた。

 

「チャイナネット」 2009年7月16日

 

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