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「7・5」事件によるウルムチ経済の影響が深刻に 66社が1.7億元寄付
発信時間: 2009-07-17 | チャイナネット

ウルムチの「7・5」暴力犯罪事件は新疆ウイグル自治区の観光、投資、外国との貿易往来、消費など多くの分野に直接的な打撃を与え、ウルムチの経済は深刻な影響を受けた。7月はちょうど新疆旅行の最もよい時期で、観光部門の統計によると、「7・5」事件発生の3日後、すでに1450団体のツアー、観光客合わせて8万4940人が新疆旅行をキャンセルし、天山天池、喀納斯(カナス)、トルファンなどよく知られる観光地の観光者数は大幅に減少した。ウルムチ市の二道橋市場と国際大巴扎(国際大バザール)の損失額は1日当たり20万~30万元に達するという。

また、消費財市場も直接的な影響を受けている。「7・5」事件の発生後、ウルムチ市内のほぼすべての商店やスーパーマーケット、自由市場が営業を停止し、一部の店は7月9日から次々と営業を再開している。アナリストは、観光客減少と市民の集会減少により、飲食・娯楽などのサービス業と一般消費財業界は打撃を受けたと指摘する。中糧コカ・コーラ飲料(新疆)有限公司の陳紅兵総経理は、「『7・5』事件後、コカ・コーラの当地の売上高は深刻な影響を受け、事件発生後の1週間で売上高は通常より約800万元減少した」と述べている。

 

 

新疆で投資業務を行う国有企業66社は7月16日、「7・5」暴力犯罪事件の負傷者と財産損失を受けた地元市民たちに1億7000万元あまりを寄付した。写真は寄付のセレモニー会場。

 

「チャイナネット」 2009年7月17日

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