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民族団結こそ富国強民
発信時間: 2009-08-06 | チャイナネット

「我々はみな兄弟姉妹」「ウイグル族も漢族も同じ家族」……烏魯木斉(ウルムチ)「7・5」事件発生後、これは人々が最も多く聞き、最も同感する言葉だ。

烏魯木斉(ウルムチ)は災難を経て、暴徒の野蛮残虐な行為を目の当たりにした一方で、民族団結の感動的な場面も記憶にとどまらせた。暴徒7-8人が病院内に侵入しようとした時、漢族、ウイグル族、カザフ族の患者の家族は一致団結して病院の門をふさいだ。新疆維吾爾(ウイグル)自治区衛生庁の運転手・艾比布拉さんは、暴徒がこん棒で攻撃するのにも耐え、車中の5人の乗客を必死で守りきった。烏魯木斉(ウルムチ)天山区司法局の艾克庶ァ爾さんは、暴徒に真っ向から2度殴打されたが、大人と子どもの2人の被害者を救出、最後には艾克庶ァ爾さんもまた警察に救助された……災いを共にし、手を携えて暴力に立ち向かう、民族の団結が無限の暖かさと巨大な力を生み出した。

新疆は古くから各民族が共同生活する大家庭だ。数千年にわたり、多くの集落、民族が新疆に集まり生活した。共有の歴史、共通の信念は、新疆各民族が団結とむつまじさで融合する大家庭を築き、生死を共にし、喜びと憂いを共にする切っても切り離せない関係となった。人々は今でも、阿布力孜老人が産まれて10日にも満たない漢族の捨て子の赤ちゃんを育てた感動的な物語を忘れていないだろう。また人々は、19もの異なる民族の子どもたちを養育した阿尼庶ァ・阿力馬洪曽さんが残した言葉を覚えているはずだ。「私の家には民族の違いはありません。みな私の子どもたちです」。

国家統一、民族団結は、政治がつながり人が融和し、あらゆる産業が発展することを意味する。国家の分裂と民族紛争は、国を滅ぼし家族を失い、人民は災難に遭う。民族団結を図ることで、社会は安定し、経済は発展、各族人民の物質的、精神的文化水準は向上する。烏魯木斉(ウルムチ)「7・5」事件は、民族分裂勢力がその民族の利益は代表しておらず、各族人民的の共通する敵であり、すべての民族の生活生産環境を破壊し、中華子女の切実な利益を危険にさらしたことを再度証明した。

「人民網日本語版」2009年8月6日

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