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チベット メトク道路の嘎隆拉トンネルが貫通
発信時間: 2010-12-16 | チャイナネット

 

メトク(墨脱)道路の調整的なプロジェクトである全長3.31キロの嘎隆拉トンネルが、2年の工事を経て15日午前10時に開通した。

メトク県の西、北、東は、ヒマラヤ山脈と崗日嘎布山群に隔てられており、南はインドに接している。県内を流れるヤルツァンポ川の大峡谷と帕龍藏布峡谷は越えるのが難しく、かつてメトク県に入るには、標高4000メートル以上の嘎隆拉や多雄拉などの雪山を越えなければならなかった。

9億5000万元(約120億円)を投資したメトク道路の工事が始まったのは昨年4月20日。道路の全長は117.278キロで、開通は2011年を予定している。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2010年12月16日

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