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京滬高速南京南駅で開通から数日後、床面再敷設
発信時間: 2011-07-11 | チャイナネット

 

北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道の停車駅、南京南駅の北広場で、タイルを切り、再度敷設する労働者(7月10日撮影)

 このほど、国内のマスコミ報道によると、京滬高速鉄道の五大駅のひとつである南京南駅は開通後、短期間で北広場の一部床面のレンガが砕ける現象が現れ、再敷設している。品質問題の疑いがあるという。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年7月11日

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