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原始部落を体験 ウガンダが2012年最も旅行する価値のある国に
発信時間: 2011-11-04 | チャイナネット

 

写真は首都のカンパラ、婦人デーのイベントで伝統的な舞踏を披露する現地人

世界の有名出版社ロンリープラネット(Lonely Planet)がこのほど出版した旅行ガイド・ブックで、アフリカのウガンダが2012年最も旅行する価値がある国に選ばれた。

この旅行ガイドによれば、白ナイル川の源流であること、世界十大絶滅危惧種のひとつであるゴリラ、赤道雪山のRwenzori、アフリカで最も安全な首都であるカンパラ(Kampala)によりウガンダが選出された。ウガンダはかつて戦争と内戦で政局が不安定だったが、ウガンダの観光潜在力は大きく、観光客の人数は不断に増えているという。

「中国網日本語版(チャイナネット)」  2011年11月4日

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