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朝鮮までのフライト その特色は?
発信時間: 2012-07-16 | チャイナネット

 高麗航空の瀋陽からピョンヤンまでのフライト。飛行機の内装は非常に古く、網棚にはふたがない。飛行機が上下に揺れると荷物はその中で滑って動き危険である。エアコンが不十分で、乗客はみんな「安全説明」の紙をうちわにして扇いでいる。空路を半分まできた時、前方の窓から白い気体が噴き出していたのは、おそらくまどの密封状態がよくないためだろう。

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