戦車から日本軍が通りにいた中国人を射殺
インターネット時代は、どんなものでもネットで買える。しかし、想像できるか?中国侵略戦争時の日本軍が中国人を虐殺した血生臭い写真さえeBayで販売している。歴史資料の収集者である陳灿培さんは最近、eBayでこのようなアルバムを買った。
陳灿培さん収集したアルバムで、最も恐ろしいのはある日本軍が収集した「上海警備記念」と「大日本海軍特別陸戦隊」のアルバムである。このアルバムは本人が死亡した後、家族がネットで販売したもので、陳灿培さんは3000ドルでこのアルバムを購入した。アルバムには合計64枚の中国侵略時の写真があり、多くが日本軍が中国人を銃殺、刺殺した血生臭い場面である。しかも、大部分がこれまで公開されていない写真である。