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日本人女子大生が描いた恐ろしいボディペインティング
発信時間: 2012-10-22 | チャイナネット

 

イギリス「デイリー・メール」の10月20日の報道によると、日本人女子大学生のChooo-sanは今年夏、加工していない非常に「恐ろしい」写真を公開した。写真の中の人体に描かれた立体的な絵は本物そっくりで、恐ろしく感じるほどだ。わずか1カ月で、Chooo-sanはほかにも作品を制作した。 

東京武蔵野芸術学院に通う19歳の女子大学生Chooo-sanの新作は、モデルの体に裂かれたファスナー、ボタン、靴ひもなどを描いた恐ろしいものだ。パソコン加工技術を嫌う彼女はアクリル絵具だけを使ってこれらをペイント。すばらしい手法で描かれた絵は本物そっくりだ。 

Chooo-sanは、大学入学試験の準備中にボディペインティングの素質が自分にあることに気づいた。暇になると、彼女はよく自分の手に目を描いた。今年6月、彼女はアクリル絵具を使って人体に位置のずれた口、目だらけの顔、手の上についたスイッチなどの一風変わった絵を描き、注目を集めた。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年10月22日

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