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japanese.china.org.cn | 12. 04. 2013

70年代経済低迷期、失業者で溢れる米ニューヨーク

タグ: 米ニューヨーク 経済低迷期 失業者

 

 

  英紙『デイリー・メール』は先般、1970年代のアメリカ・ニューヨークの写真を掲載した。1970年代のアメリカは経済の低迷期にあった。犯罪率は急上昇し、8万2000人に上る人々が市街地から郊外に移り住んだ。不景気で膨大な数の人々が職を失い、野宿をしたり、或いはただただ働き口を待っていた。 

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