キム・ヨナの弁護士はこれに直ちに反応し、「本書の全内容について確認を進めている。本書の中にキム・ヨナに対する悪意ある中傷・誹謗があると確認された場合、法的手段を講じ筆者の責任を追究する」とコメントした。韓国各紙も記事を掲載し、本書の内容に憤りを示した。
日本のネットユーザーは、韓国メディアの反撃を次のように嘲笑している。
・図星だからだろ?筆者は世界全体の心の声を口にしただけだ。
・なにが誹謗だボケ、事実だろ。
・尻餅ついて世界最高得点をとれた理由を説明しろ。
日韓のメディア・ネットユーザーの口論に止む気配はなく、むしろ激化しそうな勢いだ。