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五輪の準備作業が順調に進む 青島
発信時間: 2007-06-04 | チャイナネット

 

チャイナネットをはじめとする中央メディアのインタビューに答えた際、青島市副市長、北京五輪ヨット・ウィンドサーフィン競技委員会の臧愛民副主席は、08五輪ヨット・ウィンドサーフィン競技の開催地として、青島のヨット・ウィンドサーフィンの施設のレベルはアジアひいては世界で一流のものとなり、現在、青島の市民たちは五輪の準備作業に注力している、と語った。

このような大規模な国際競技会を実施する経験が浅いので、現在、青島はいろんな困難に直面している。2年前までに、青島には正式なヨット・ウィンドサーフィン競技会のための独立した競技場もなかったので、関係スタッフは国際的なヨット・ウィンドサーフィン競技会を準備するトレーニングを受けなければならず、現地の住民もヨット・ウィンドサーフィン競技の関連知識を豊かにしなければならなかった。しかし、青島のリーダーも市民も五輪の成功を収めることに自信を持っている。3年このかた、青島は全力をあげてインフラ整備を支援し、スタッフを海外に派遣して、専門知識や関連経験を学ばせることなどを通じて、五輪の準備作業の順調な進展を実現しつつある。

悪天候など自然災害の競技会に対する影響に関しては、8月の風速、海流及び潮の流れなどがハイレベルのヨット・ウィンドサーフィン競技の開催に悪影響を及ぼす恐れがあるが、近年、青島は災害となりうる天気の監視測定及び通報システムの完備などの面に力を入れ、詳細なサービス案を打ち立てており、いかなるチャンレンジにも対応し、特色のある、ハイレベルの五輪ヨット・ウィンドサーフィン競技会を成功裏に催すことを目指している、と臧愛民副主席は語った。

関連施設の建設については、現在、青島国際ヨットセンターがすでに落成し、昨年6月に国内ヨット・ウインドサーフィンチャンピオン競技会の競技場として始めて利用された。また、青島国際ヨットセンターの中に位置し、面積が10万平米に達するオリンピック選手村、国家クラスのヨット学校及び五輪博物館などあらゆる施設の工事も年内に竣工することになっている。

今年に、青島は五輪のモード及び五輪の基準に基づいて、2007青島国際ヨット・ウインドサーフィン競技会を08五輪ヨット・ウインドサーフィン競技のリハーサルとして催すことになっている。その際、五輪競技会の指揮・運営システム、競技場と作業チームとの間の指揮システム、会場・競技場の建設及び技術システム、五輪種目別選手権大会の組織プロセス及びサービスの規範化、職能部門と政府関係部門との保障能力などの面に対して、総合的なテストを行うことになった。

同時に、青島は「人文五輪(ヒューマニズム)」を目指し、市民の資質及び都市の文明レベルの向上に力をいれ、人文五輪のトータルな方針を打ち立て、五輪の成功のための堅固な基盤を作り上げることに努めている。

最後に、青島の交通部門も積極的に人々が関心を寄せている交通システムの整備に注力している。08年までに、交通部門は400余台のバスを増やし、バス停における中国語と英語のキャッチフレーズの標準化を強化し、目の不自由な人のための専用施設を据え付けることなどを通じて、公共サービスのレベルを向上させ、08五輪ヨット・ウインドサーフィン競技のための一流の交通環境を創り出すことを目指している。 

「チャイナネット」2007年6月4日


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