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五輪が北京農民にもたらす利益
発信時間: 2008-05-06 | チャイナネット

○五輪が牽引する農産物加工業

北京オリンピック開催を契機として、農産物加工ニーズが増加している。北京南部の大興区楡バツ(伐の下に土)鎮は、今回のオリンピックチャンスをタイミング良く捉えた。同鎮は現有規模の農産物原料基地を拡張、第1次産業を可能な限り発展させ、16品種を育成する果樹園区、農業標準化基地17カ所、有機食品基地4カ所、面積約54ヘクタールのイチゴ産業基地を新しく建設した。

楡バツ鎮における有機農業の発展は、農民による農村経済協力組織への参加を促し、6700世帯以上の農家を誘導した。また、投資を誘致して7カ所の農産物加工基地を建設、農民が栽培する野菜・果物を原料とした高度加工業によって農産物販売ルートを拡大、同時に現地農民の工場での就労をリードした。第1次産業を基盤として、民俗観光農家187世帯による観光収穫業を発展させ、鎮内の文化遺跡11カ所に対する改修・開発利用を推し進めている。

「人民網日本語版」2008年5月6日


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