| オリンピック開催までカウントダウンの数字が少なくなるにつれて、中央の指導者もさらに忙しくなり、彼らのスケジュールからもオリンピックの到来の雰囲気を感じとることができる。
温家宝総理、李克強副総理はこの一カ月間、経済を重点として視察活動を行ったほか、ほかの7人の中央政治局常務委員も相次いでオリンピック開催地や共催地、オリンピック関連施設を視察した。
胡錦涛国家主席はこの一カ月、主催地の北京や共催地の青島を視察し、23日には中国代表チームの選手やコーチと会見して激励した。全国人民代表大会の呉邦国委員長は、共催地の天津オリンピックメインスタジアムを視察し、中国人民政治協商会議全国委員会の賈慶林主席も天津を視察した。中央政治局でマスメディア業務を担当する李長春常務委員は、北京五輪の3つの大きなプレスセンターを視察した。
習近平氏は、オリンピックの準備や開催を担当する中央政治局常務委員として、北京、香港、秦皇島、天津などを視察し、安全確保と市民に利益があるように強調した。賀国強常務委員は北京オリンピックスタジアムの建設状態と、オリンピック選手村を視察し、周永康常務委員は北京市などのオリンピック関連安全保障業務を2度視察した。
習近平氏と周永康氏は、北京オリンピック指導グループのトップ2であり、同グループの構成メンバーには、中国共産党北京市委員会の劉淇書記、国務委員の劉延東女史、全国人民代表大会の陳至立副委員長(女史)、中国人民政治協商会議全国委員会の鄧朴方副主席がいる。
「チャイナネット」2008/07/29 |