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北京オリンピックの聖火リレーが4日午前、四川省楽山市で行われ、総距離7.5キロを185人の走者が聖火をつないだ。
第1走者は、「飛込みの皇后」と呼ばれた、2回連続してオリンピックチャンピオンに輝いた高敏元選手だ。
最終ランナーは、四川大地震で最も深刻な被害を受けた、四川省汶川県映秀小学校の譚国強校長だった。写真は、峨眉山迎賓広場に設置された聖火台に点火する譚国強校長。
「チャイナネット」2008年8月4日