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パラリンピック、9日は61個の金メダルが誕生
発信時間: 2008-09-09 | チャイナネット

9日はパラリンピックの競技開始の3日目だ。この日、61個の金メダルが決まり、今大会で金メダルが最も多く誕生する一日だ。

脳性麻痺者が参加するボッチャ競技では、4個の金メダルが誕生する。

9日は、柔道(視覚障害者)競技の最終日で、5個金メダルが決まる。中国の袁艶萍選手は女子70キロ級のチャンピオンを狙う。

水泳競技はこの日、16個の金メダルが誕生する。そのうち、中国の旗手で、アテネパラリンピックで金3銀1銅1を獲得した王暁福選手は男子100m平泳ぎSB8級の試合に出場する。

なお、陸上は、20個の金メダルが決まる。

「中国国際放送局 日本語部」より2008年9月9日

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