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サンクトペテルブルクにあるサーキット場でF1用レーシングカーを運転したロシアのプーチン首相
AFP通信の報道によると、ロシアのプーチン首相は現地時間11月7日、サンクトペテルブルクにあるサーキット場でルノー社のレーシングカーを運転した。今年58歳のプーチン首相はコーチの指導のもと、時速240キロのスピードで安定した走行をした。
ロシアは2014年、ソチでF1グランプリを開催することになっている。プーチン首相は、「F1グランプリをロシアで開催することで、若者たちのレースに対する興味は高まるに違いない」と語った。