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日本国産次期輸送機XC-2の原型機1号機(11枚)
発信時間: 2011-01-18 | チャイナネット

日本国産次期輸送機「XC-2」の原型機1号機

日本の川崎重工のXC-2輸送機は、機体構造を強化する必要から2年あまり延長されたが、ようやく構造問題を解決し、障害を取り除き、生産を開始することになった。米国の『航空日報』が伝えた。

機体強化の後、120トンという正常な総重量を変わらず保持しているものの、エンプティ・ウェート(空重量)は若干増加している可能性がある。しかし、政府当局はこの点に関するコメントは拒否している。機体は強化する必要があったが、主翼部分はその必要はなく、主翼はXP-1対潜哨戒機と部品を共有している。進度遅延を引き起こしたもう一つの原因は、最初の原型機がアメリカのサプライヤーが提供したタイトなファームウェアを使用したことだとされている。すでにXC-2機40機が生産される計画だが、政府方面はまだこの数字を確認していない。

XC-2プロジェクトと並行して行われているXP-1プロジェクトは今年度末には実験が終了する予定だ。同機のエンジンは川崎重工が自主開発したXF-7エンジンで、現在耐久性実験が行われている。政府当局側は、このエンジンは規格を満たしており、2002年に初めて運行されて後、わずかな改良をしただけであるという。川崎重工はXF-7の燃料室に改良を行う予定としている。XP-1とXC-2プロジェクトはそれぞれ2機のテスト飛行原型機を有しており、その他にもそれぞれ地面強度テスト機と疲労テスト機を有している。この両機は、用途は完全に異なるが、共同して研究開発されたものだ。それらの部品はいくつかのところ?主に主翼と尾翼の部分で共用できる。両型機はともに水平尾翼を強化する必要がある。しかし、XP-1は両型機のうちではかなり複雑で、研究開発はXC-2より先行して行われている。

日本政府の関係者が言うには、XC-2の2番目の原型機は今年度末にテスト飛行を開始する予定とのことだ。川崎重工はまず何回かのテスト飛行を行い、その後政府に引き渡すことになる。最初のXC-2原型機は来年1月に初飛行となる。あらゆるテスト項目は、構造とエンジンの地上テストを含めて、すべて2013年までに完成する予定である。


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