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まず、保護用の服、手袋と足用の袋を着用しなければならない。パンダに傷つけられないようにするためだ。費用は1300元(約16044円)で、「パンダ保育見学カード」、「パンダ接触証明書」、パンダのTシャツなどが配られる。
費用はパンダ繁殖・育成事業や、パンダの食べ物などに使われる。確かに高いが、触れることができれば幸せだと思い、お金を払った。パンダを抱きたいと思っている日本人観光客は、基地内でまだカードが使えないため、早めに現金を用意するとよいだろう。