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香港の北角(ノースポイント)の建築現場で8月26日、第二次世界大戦時の日本軍遺留爆弾が見つかり、警察当局が2回にわたって爆発させた。警察の爆発物処理係の李展超主任によると、爆弾は徹甲弾で、直径約15センチ、重さ約36キロ、薬莢が厚く最初の起爆で開けず、2回目でようやく完全に爆発させることができた。爆弾は強い威力を持ち、2回目の起爆時に警察は100個の砂袋を被せたが破片は100メートル離れた場所まで飛んだ。普通に爆発すれば危険だったという。写真は1回目の起爆の様子。薬莢を開くことができなかった。