ロシアの写真家Margarita Karevaさんは幼い頃から読書が好きで、おとぎ話の世界で暮らせればと夢見るようになった。Karevaさんはカメラを利用し、おとぎ話の世界を現実世界に持ち込むことで、この夢をかなえた。米サイト「Boredpanda」が伝えた。