福建省莆田市涵江区梧塘鎮松東村の村民が14日、神輿をかつぎ火の中に突入した。
同日は旧暦の1月18日で、同村では年に一度の裸足で炭火を踏む活動が催された。直径4メートルほどの木が点火され、裸足の男たちが神輿をかつぎ火の中に突入し、新年の豊作と平穏な生活を祈願した。