6月20日、漁師たちが解禁の時を待つ。江西省余干県康山水域で同日、数百隻の漁船が霧の風景に包まれながら出発し、鄱陽湖の奥深くに向かった。鄱陽湖の3カ月に渡る春季禁漁期が同日12時に終了し、漁師らは湖に入り漁獲作業を開始した。