「ヤル」のチベット語の意味は「空から来る」で、「ツァンポ」は「川」だ。ヤルツァンポはチベット族から「揺籃」「母なる川」とされている。四川省の市民はこのほど、ヤルツァンポの美しい風景を撮影した。ニンティの尼羊河、雪山の下の茶馬古道などの景観が非常に美しい。