江夏区の仮設病院の「移動応急スマート中国薬局」で26日、職員が装置を操作した。すべての単一生薬濃縮粒子の調合が終わると、装置は自動的に容器の蓋を閉じる。患者は毎回容器の蓋を開けて、調合された生薬濃縮粒子を水で飲む。