四川省凉山州、太陽光発電で山間部の脱貧困を促進

喜徳県農業・畜産業一体型貧困扶助太陽光発電所は、涼山州喜徳県両河口鎮瓦爾西総村に位置する。平均標高は3000メートル以上、敷地面積は1300ムー。同発電所は太陽光発電を利用しつつ、山腹を利用し畜産業などを発展させている。写真は喜徳県農業・畜産業一体型貧困扶助太陽光発電所の職員が、ソーラーパネルを点検する様子。