6月18日、南京市高淳区の固城湖水慢城で1000ムー近くにわたりハスの花が満開となった。空から見下ろすと、ハスの葉、農地、湖、あぜ道が水路で繋がり、交差しているのがわかる。高淳は水域面積が広く、ハスの花が多いことから「ハスとレンコンの里」と呼ばれる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年6月19日