7月8日、標高4300メートル以上に駐屯する西藏自治区阿里軍分区の某国境警備団は、任務の特徴に合わせ、実戦課目訓練を実施し、訓練を通して兵士の能力の不足部分を補い、高標高地域での多様化任務遂行能力を高めた。