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japanese.china.org.cn |31. 08. 2020

「陶芸民家」の中の郷愁

タグ: 構造 特徴 故郷 作品

 

(图片故事)(1)土陶民居里的乡愁

今年30歳の黄簡松さんは貴州省安順市平壩区白雲鎮平元村に住む陶芸職人で、大学在学中に各地を周って現地の民家を観察し、その構造と特徴を学んだ。2018年、彼は自身の作品「陶芸民家」をショートムービーにしてネットで公開し、注目を集めた。同シリーズ動画の総再生回数は現時点で1億回を超え、ネットユーザーから「故郷を思い出す、子供時代の記憶が蘇った」などの書き込みがされている。黄簡松さんは、自分の作品を通して故郷を思い出してもらうと同時に、陶芸と中国伝統の建築文化を伝承したいと語った。

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