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japanese.china.org.cn |20. 01. 2021

石家荘の「火眼」実験室を訪ねて

タグ: 河北 体育館 検体検査 核酸

(聚焦疫情防控)(11)探访石家庄“火眼”实验室

 「火眼」実験室(エアドーム型)が8日、河北体育館で完成し、稼働開始した。1日あたりの検体検査数は最大100万人分にのぼる。3つの「火眼」で1セットで、コードスキャン・検体採取、核酸抽出、検体検査を担当。1つのフローにより核酸検体の検査を完了できる。火眼実験室の稼働開始により検査能力が拡大し、石家荘地区の感染対策をサポートしている。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年1月20日

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