長春人文学院に通う大学4年生の唐丹陽さんは何度も実験を行い、野菜から抽出した食物繊維をシロップなどの食品添加物などと合わせ、折りたたみ、アイロン、縫製が可能で食べることもできる洋服を作った。唐丹陽さんは、この作品はエコで分解できるという特性を持ち、新鮮でない野菜や果物を再利用することができ、エコで安全だと話した。