1000kV南陽―荆門―長沙(南荆長)超高圧交流電線の施工がこのほど、ラストスパートの段階に入った。使用開始は10月中旬を予定。情報によると、同プロジェクトは華中地区超高圧電線メイングリッドの重要な構成部分で、完成後は華中地区の電力交換能力と送電網の安全・安定水準を大幅に上げる。写真は18日の、湖南省岳陽市臨湘市にある南荆長超高圧プロジェクトの螺山長江大横断の施工現場。