中国の民族政策と各民族の共同繁栄と発展

結びの言葉


新中国60年の実践は、中国の民族政策が国情にふさわしく、各民族人民の根本的利益に合致し、各民族人民の支持を得て、正しく、効果があったことを証明している。この政策に導かれて、中国の各民族人民は国家の統一・社会の安定・民族の団結を守り、各民族がともに繁栄発展する光明に満ちた道を切り開いてきた。

中国は56の民族、13億の人口を有する発展途上の大国であり、特殊な国情が中国自身の発展にアンバランスな一面をもたせることを決定付けている。中国は今後も長期にわたって社会主義初級段階にあり、各民族がともに繁栄発展を実現するには、まだ道のりが遠く、引き続き大きな努力を払わなければならない。

現在、中国各民族人民は中国共産党の指導の下で、各民族大団結の旗を高く掲げ、またすばらしい局面をいっそう大切にし、力を集中して建設に取り組み、一意専念発展を求め、「小康社会」(ややゆとりの社会)と社会主義現代化を全面的に建設する目標を達成することを加速している。国家が発展し、社会が進歩するにつれ、中国の民族政策はさらに完全なものに至り、各民族人民を含む中華民族は必ずやよりよい未来を迎えるだろう。